2008年11月21日

ヴァレリー・ザジーギン

Val.jpg 1971年、グネーシン名称音楽教育大学卒。ニチポレンコ教授にバラライカを師事。1979年、全ロシア民族楽器演奏コンクール第1位。ザジーギンの芸術的手腕、豊かで高い感情に訴える音色はロシアの音楽批評家たちによって繰り返し賞賛されてきた。新聞「チュメニ・プラウダ」(1981年1月31日付)は次のように述べている。「ショスタコーヴィッチ、パガニーニ、サラサーテの作品のダウ部分はバラライカのために書かれたものではないが、V.ザジーギンの手にかかると、この3弦の楽器がまるでヴァイオリンやギターのように多彩に鳴り響いた。演奏が終わるとどっと聴衆の熱烈な拍手が湧き起こった」。V.ザジーギンのソロ・リサイタルはいつもラリーサ・ゴドリヴ夫人のピアノとのアンサンブルで演奏された。巧みで博学な音楽家ラリーサ・ゴドリヴは、ザジーギンの成功に対し多大の貢献をしている。ロシア人民芸術家。夫人はロシア功労芸術家。
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2008年11月18日

「第二回 東京バラライカ・アンサンブル 定期演奏会」

20081202.jpg〜四季香り立つロシアの風を〜

日程: 2008年12月2日(火)
時刻: 18:30開場/19:00開演
場所: 日本大学カザルスホール (東京メトロ丸の内線「御茶ノ水」駅徒歩3分,JR中央・総武線「御茶ノ水」駅徒歩3分;下図参照)
出演
指揮: 吉岡弘行
ドムラヴャチェスラフ・クルグロフ
バラライカヴァレリー・ザジーギン
ピアノ: ラリーサ・ゴドリヴ
朗読: ニキータ山下
 
プログラム
プーシキンの短編<吹雪>によせた音楽的絵画“ロマンス” G.スヴィリドフ
ピアノ組曲<四季>より P.チャイコフスキー
  2月“冬おくりの祭り”
  4月“雪割草”
  6月“舟歌”
 11月“トロイカ”
夕べ窓辺に娘が A.シャーロフ
ワルツ“追憶” A.ラチーノフ
ロシア狂詩曲 G.シェンデリョフ
ドムラ・コンチェルト“第一楽章” N.ブダーシュキン
バラライカ・コンチェルト“民衆の責めを背負いて” A.シャーロフ
バラライカ・コンチェルト“トロイカ” N.ブダーシュキン
ヴェニスのカーニバル N.パガニーニ
ロシア民謡メドレー

全席自由: 3,000円

後援: ロシア文化フェスティバル日本組織委員会, ロシア連邦大使館, 日本・ロシア音楽家協会, 合唱団白樺
主催・問合せ先: 東京バラライカアンサンブル
電話・ファクス: 03-5974-8303
e-mail: musica-lara@utopia.ocn.ne.jp

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ヴャチェスラフ・クルグロフ

V.jpg サンクト・ペテルブルグ音楽院卒業。シンフォニーの指揮とドムラクラスに学ぶ。1972年、モスクワでの全ロシア民族楽器コンクールに入賞。現在、グネーシン名称音楽教育大学教授。後進の指導にも熱心で、彼の弟子の43名もが有名なコンクールの受賞者に名を連ねている。ドムラのほかにもマンドリンにも精通しており、3弦ドムラ、4弦ドムラの教則本とともに、マンドリンの演奏に関する著書も出版している。ロシア人民芸術家。
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2008年11月10日

ニキータ山下(山下健二)

Yamashita.jpg ロシア語翻訳家。(株)アンヴィックス代表取締役。1937年中国ハルビン生まれ。東京藝術大学声楽科卒業。男性ヴォーカル・カルテット「ロイヤル・ナイツ」バリトン。
 1966〜1978年に8度のロシア東欧演奏旅行で500回のコンサート。1991年、アトランタ(米国)、パリ、ロンドン、アムステルダムでのコンサートツァー。2008年3月まで東京藝術大学非常勤講師(ロシア声楽曲歌唱指導)。訳書に「闘う白鳥」マイヤ・プリセツカヤ自伝(文藝春秋社)、ほか。

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